ピンク色で囲まれた記載:
Your GitBucket is running on embedded H2 database. Recommend to configure to use external database if you would like to use GitBucket for important purpose.がポイントです.
GitBucketのデフォルトでは,その各種データを Java SQL Database である
H2 Database Engineに保存するようになっています.Wikipedia のページ で紹介されている通り,オープンソースで低フットプリントな Java プラットフォーム用データベースの様で,開発元のwebページにある History and Roadmap を拝見するに 2004 年から開発されているデータベースの様です.
使ってみた感覚として,それなりの信頼性はありそうな気はしますが,上記の GitBucket 上の記載を見るに,重要なデータを管理する場合には,より広く使われているデータベース(MySQLなりPostgreSQLなり)を使用することが薦められています.
作者側で確認済のことがあるのやもしれませんが,一般論としても,その使用者数が多いことからくる信頼性の高さは H2 よりも MySQL/PostgreSQL の方は良いかとは思います.
記載上にある青字の "configure to use external database" のリンクに飛ぶと,MySQL や PostgreSQL を用いた設定方法が記載されています.
External database configuration上記ページの記述を元に設定すればデータベースは使える様ですが,さて,どちらを使うべきか,です.
それについては,僕自身は判断根拠を持ってはいませんが,以下のページを参考にさせて頂きました:
PostgreSQLとMySQL、使うならどっち? データベース専門家が8つの視点で徹底比較!このページの結論によると
- PostgreSQLは「多機能であること」が最大の利点なので、その特徴が生きるようなシステムには向いていると思います。たとえば、Oracle Databaseからの移行やSIer系の企業で使われるケースが多いという印象を個人的には持っています。あとは、分析系のシステムでもよく使われます。ただこれも前述のようにMySQLの分析機能が徐々に充実してきているため、将来的に差は少なくなってくるでしょう。
- (MySQLは) 基本的には、シンプルなWebサービスに向いていると思います。一定数の結果セットを取ってきて、そのデータを表示するといった感じの。たとえばTwitterのように、タイムラインの先頭部分を表示して、下にスクロールすると次のデータを読みこむようなサービスは、MySQLには特にマッチしていると思います。
MySQL での設定については,少し確認したこととかもあるので後半の記事で紹介しようと思います.

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