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2018年9月5日水曜日

Ubuntu 18.04 Bionic Beaver Linux 上への Tomcat8 サーバのインストール

うちのサーバでは各種ソフトウェアのリポジトリ管理に gitbucket を使用しています.Scala で実装されたオープンソースの Git サーバです.

なお作者の方は日本人でして,僕個人は面識はありませんが,最近トレジャーデータ社に転職されたみたいですね(作者の方のブログはこちら).

gitbucket自体は単独でもサーバ動作可能なのですが,Java Servlet として実装されており,前のサーバ運用時から Tomcat 上で動作させています.

今回も Tomcat 上でのサーバ動作としたく,まずは Tomcat からのインストールです.



サービス系のソフトウェアをインストールする手順として,これまでは関連する対象ソフトウェア群を個別に apt を使って install した後,設定ファイル等を細かに修正・調整し,サービス起動を自身で行った後,サービスに対してクライアントからの接続操作を行い,その挙動を諸々と確認するということを行っていたため,なかなか手間のかかる作業でした.

最近の Ubuntu では Tasksel というインストールと設定をまとめて実施してくれるツールが使用可能であるため,サービスのインストールも大変楽になりました.

Tasksel の詳細についてはここから確認できます.

また Tasksel を用いた ubuntu18.04 上での各種サービスのインストール詳細についても
LINUXCONFIG.org / YOUR SYSADMIN GUIDE TO GNU/LINUX 
というサイトから確認できます.

今回の tomcat8 のインストールも同サイトの
Install Tomcat 8 server on Ubuntu 18.04 Bionic Beaver Linux
という記事を参考にしました.

便利になりました :-)

具体的な手順は書いてある通りなので省略させて頂く形でお願いします.

2018年8月29日水曜日

Ubuntu 18.04 Bionic Beaver Linux の Intel Microcode 脆弱性対応

入れて間もない Ubuntu 18.04 LTS に Intel CPU のマイクロコード脆弱性に対するパッチが提供されました:
USN-3756-1: Intel Microcode vulnerabilities
 https://usn.ubuntu.com/3756-1/

L1TF(L1 Terminal Fault)⁠または Foreshadow と呼ばれているCPUの脆弱性に対するパッチの様です.

脆弱性の具体的な内容は以下の記事等で説明されています:
インテルのプロセッサに新たな脆弱性「Foreshadow」--仮想化環境に対する大きな脅威

早々に upgrade しました
intel-microcode (3.20180807a.0ubuntu0.18.04.1) で (3.20180425.1~ubuntu0.18.04.2 に) 上書き展開しています ...
intel-microcode (3.20180807a.0ubuntu0.18.04.1) を設定しています ...
update-initramfs: deferring update (trigger activated)
intel-microcode: microcode will be updated at next boot

2018年8月28日火曜日

Ubuntu 18.04 Bionic Beaver Linux / Desktop & Server

これまでも自宅で Ubuntu Server を立ち上げ運用してきたのですが,少し前にハードウェアの調子が悪くなり(Intel ATOMベース),その原因究明に時間がかかりそうなため,新たにサーバ機を起こすことにしました.

自宅内の各PCからアクセス可能なサーバであると共に,Linuxマシンとしてデスクトップとしても使用したいため,Desktop & Server として構築することにしました.

ディストリビューションとして Ubuntu にするか CentOS にするかを悩んだのですが,近年は Server としても Ubuntu で運用されることも増えてきたみたいなので,これまでと同様 Ubuntu で立ち上げることにしました.

Ubuntu は Desktop と Server とでインストーラが異なり,当初は Server インストーラにてインストール作業を進めていたのですが,インストーラが途中でハングアップすることもあり,その原因究明を進めるにももう少しインストーラの機能が充実した方が個人的にはうれしいので,Desktop ベースでインストール作業を進め,その後,Serverとしての各種作業を進めることにしました.

大きな方向性や初挑戦の内容としては,

  • Ubuntu 18.04 Bionic Beaver LTS (Long Term Support) による5年間更新
  • LVMを用いたストレージ管理の柔軟性
  • 各種スタック系サーバ機能の簡単立ち上げとメンテナンス

で考えています.

ある程度,インストール作業は進んでいるのですが,メモとしてもその記録を残していこうと思います.




Logoはここから入手しました:
https://design.ubuntu.com/downloads/

GNU Emacs for Windows における最近の IMEパッチ問題

自分は GNU Emacs 使いなのですが、Windows版の Emacs を使用する場合、IMEパッチの問題がありました。 ざっくり言うと、FSFの正規のリリースバイナリだと日本語変換のIMEに切り替えた時、インラインで候補文字が表示されないという問題です。そのために有志の方々...